Saturday, June 9, 2007

The tortoise and the hare - ウサギと亀

Woke up after almost exactly 2 hours of sleep.


It was a horrid dream and muscle spasms that woke me up. I was dreaming I was trying to reach for my topical medication for pain, which I needed in reality. In the dream I had taken some bad combination of drugs which made debilitating numbness trickle down from my head, slowly taking over my whole body. To make matters worse, Daniel next to me was expressing some physical change of his own - it was contagious!

Sometimes our worst fears subconsciously creep into our dreams.

I'd watched my ex-mother-in-law through her last stages of MS. At the end, she was paralyzed from her neck down, with very little control over her fingers on just one hand. But cruelly, pain and discomfort remained. Prevalence of MS in Colorado, where we lived, happens to be higher than usual for some unknown reason, just like Washington state; so my ex was always worried that I might get it one day.

Sharon was a proud woman who'd put herself through school in her middle age and landed herself a good career before she became bed bound. I loved her spirit and looked up to her. She was active all her life - she loved riding horses and hiking; she bowled in a league and loved playing softball. When her knee buckled and her leg went limp for the first time, she was running to the first base.

She hated to be helpless and it drove her mad she had to ask for help from others. She was used to being in charge; she was a caretaker of others; she was the dependable one. The fact she depended on us ate her away.

While my illnesses are not even close to MS in terms of being life threatening (as FMS by itself almost never kills and celiac disease is almost always treatable when caught early enough), that helplessness must be where my fears lie.

I was used to taking care of myself and others; I was used to being in charge. I started out as a weak child, but I worked hard at becoming stronger, making myself a leader in different teams. I hate the fact that I'm now the weak link.

When I was looking after my mother-in-law, I wished she'd be less fussy about being helped, and now I know exactly how she felt. Helpless. I feel like a wind can blow and make it so that I suddenly can't walk further.

I participated in different forms of athletics all my life, and I tend to subscribe to "no pain, no gain" philosophy. The fear of becoming helpless was driving me to walk further, to maybe overdo the exercises for the fibromyalgia study when my body was still recovering from EBV/mono infection. Hence the pain that disturbs sleep.

I'm learning. I need to back off myself. I need to learn to be a tortoise.

...And there goes the birds.

P.S. Thanks to the rainy weather, I was able to go back to sleep some more. :-) Maybe I'll take it easy today.

2時間だけ寝たあと、ばっちり目が覚めてしまいました。

悪夢と痛み、けいれんのせい。
夢の中で、痛み止めと抗けいれんに効果のある塗り薬をとろうとするのですが、
何か良くない薬の飲み合わせのせいで、頭の先からだんだん痺れて、
体が麻痺していくのです。しかもそれは何故かうつってしまい、
隣に寝ているダニエルもなんだか体の変化を訴える。

きっと、自分が今一番恐れていることが、
意識下から夢に忍び込むのですね。

以前結婚していたとき、義理の母がMS(多発性硬化症)だったのを
看病してその影響を目の当たりにしました。

彼女の場合は首から下ほとんど全部麻痺してしまい、
最期には何本の指かだけときたま思うように動かせるだけ。
でも残酷なことに、痛みや痺れなどの不快感は続く毎日でした。

何故か前住んでいたコロラド州ではMSの発症例が他より多く
(ワシントン州もそうですが)、前の旦那が私もいつか発症するんじゃと
おどおどしていたのを覚えています。

義母のシャロンは誇り高い女性でした。
子育てをしている間に少しずつ大学・大学院へと通い、
いい仕事を勝ち取ったあとの発病。
強い精神の持ち主で、どうやって生きてきたか話すたび
お手本にしたいと思いました。

病気をする前は生涯通じて非常にアクティブで、
乗馬やハイキングを愛し、リーグに入って
ボウリングとソフトボールを楽しんでいました。
40代はじめ、ソフトボールの試合で1塁に走ろうとしていた最中、
突然膝ががくんと落ち脚がだるくなって走れなくなったとのことでした。

彼女はひとに弱みを見せるのが嫌いで、
周りに助けを乞うことがいやな性格でした。
周りの世話役として、しっかり者として人生を過ごしてきたからです。
私たちに寄りかかざるを得ないことがとてもつらいようでした。

私の病気はMSのように命に関わるものではないので、
彼女のとてつもない不安とは比べようがありません。
(FMSは治らなくてもそれだけで死に至ることはありませんし、
セリアック病も早期発見すればがんなどに発展することはなく、
グルテンフリーの生活を続ける限り、また悪化はしません。)
でも、同じような無力感が私の恐れていることなのだと思います。

シャロンほどのしっかり者ではありませんが、
自分の身の回りのことは(ほどほどに)自分でしてきて、
周りに気を配り世話焼きをする側で行動してきたからです。
小さい頃は細くて体もそんなに強くなかったのですが、
頑張って努力して、スポーツではチームキャプテンなどにもなれました。

それだけに、こうして今「弱い者」になったのが悔しいのです。

義母を看病しているときは、「もうしょうがないんだから、
素直にお世話させてくれればいいのに」と思いましたが、
(残念なことに)彼女がこの世にいない今、
気持ちが痛いほど分かります。 

無力感、弱者になった気分。
風がふうっと気まぐれで吹けば
痛くなって歩けなくなるかもしれない、と恐れること。

体育会系のクラブに所属し、学校以外でも
スポーツを続けてきた私は、「痛くなければ強くならない」と思ってきました。

無力に、弱者になるのを恐れて、そのせいで
リサーチに参加する上での運動を、少しやりすぎたのかも知れません。
EBウィルスとサイトメガロウイルスに感染して単核症になっていたのに、
それを乗り越えようとするあまりプッシュし続けたのが
裏目に出たのかも。 だからきっとやってくる、眠りを防ぐ痛み。

アホですが、学習しています。 ちょっと引くこと。
良くなるためには亀になること。

はぁ、また鳥がさえずってきました。

P.S. 雨のおかげてまたちょっと眠れました。 今日はちょっとゆっくりします。

3 comments:

Danc said...

Aye, it is a beautiful rainy day today, despite the dreams. Sometimes I think there is a certain peacefulness about the weather in Seattle that is healthy for the soul.

Remember Totoro! It is the little moments that bring joy. If you are a giant anthropomorphic tree spirit, at least. ;-)

Hugs.

Shiro said...

殆ど自宅で仕事しているのですが、1997年に渡米した年は、何でも新鮮で雨も新鮮に感じましたが、やはり2か月も続くと少し気後れしましたが、僕は何でも小さなことでも楽しみを生み出すのができる性質(たち)なので、雨は雨で良いものだ。と思うようになりました。そうすると、いろいろ雨の中でもできる楽しみがある、と気がつきました。まぁ、これが楽しく生きるコツなのかもしれません。晴れは晴れで良いことがあり、雨は雨で良いことがある。と。

健康と病気は同じカードの裏表かもしれません。僕の祈った友人はみんなガンとか様々な病気を克服したり良くなったので、Ayaさんも僕が祈っておきますから健康になると思います。健康になれば、こうしよう、ああしよう、とか楽しいことを考えたり前向きな姿勢がコツのようです。医者の知人もやはり気(精神的な)が身体を変化させる、と言っていました。

Aya said...

Shiroさん、

お祈りしていただいてありがとうございます m(__)m

私の主人は実は雨が大好きです。 ですから、ほかの人が「また雨かよ~」と文句言ってるときでも、「やった雨だ~!」とほくほくして出かけて行きます(^_^) ほんとに、気は持ちようですね。 だから、雨の日、「雨だ」とがっかりしそうになるところ、最近は「雨だ嬉しい」(とインスタントには思いませんが彼の喜びに助けられて)と顔がほころぶようになってきました。

最近、欲が出てきたというか、前は旅行に行くことなんて考えられなかったんですけれども、「良くなったらここに行きたい」とか、日本に帰りたいとか、アラスカに行ってみたい、とか、いろいろ考えるようになってきました。 病気になったときは、「治りはしない病気だよ」と言われて、どーんときていましたが、この頃は、「こうしていろいろ見つけてたら、まわりよりずっと健康なおばあちゃんになるかも?!」と思ってます。