Tuesday, July 15, 2008

A charmed life? Maybe. -- 幸運は自分で呼び込むもの。

Am I lucky? Yes!

I just got a free bang trim from my always cheerful and extremely professional hairstylist, Tim. He is one of the people who inspire me to think I, too, can take care of myself, get better and do the things I'm meant to do. (Thank you Tim!)

Tim is a cancer survivor.

His cancer was bad. It spread to other parts of his body, and both he and his brother (apparently their liver problems were hereditary) continue to have various issues. But you wouldn't know it from looking at him. I only happen to know the health woes he's been through, because he shared them with me when I talked to him about my health problems.

In my opinion he doesn't look a day older than 50 (his outfits from H&M certainly help), but in fact he is closer to my parents' age. This doesn't surprise me, knowing how hard I know he works to take care of himself to keep the cancer at bay. Looking forward to continually educate himself at the Sassoon Academy in London only helps his determination to stay well.

Other people may look at him and think he's "lucky" for having his own salon, being his own boss, doing what he loves to do and hopping over to London every year. I also happen to know the road wasn't a simple one. He was a math major who worked in another field until about age 40; to get to where he is today, he had to work some not-so-dignified jobs until he established himself as a hair artist. It must have been quite interesting to have graduated from college (I forget if he has a postgraduate degree, too -- I feel like he does), have had a career and then go to cosmetology school with 18-year olds. That didn't faze him, possibly because he might have felt like he had little time to live.

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When I talk to other Japanese people, they often say, "It must have been nice to have come here so young," complementing my English, as if I had it easy. These folks didn't see me staying up until 6:30 am on the cold, hard dorm hallway floor (the heat in my dorm room was broken and it was warmer outside!), day after day, with a dictionary in my hand, when other people were having fun in high school. When people say, "How lucky! You hardly have any accent," they don't know I practiced moving my mouth hundreds, if not thousands of times, in that same dorm room, so I wouldn't sound as silly the next day.

Apparently that paid off, because now I'm often mistaken for a Japanese-American. (Or at the very least people are confused as to where I'm from -- which wasn't really my objective -- I just didn't want my accent to get in the way of communicating.) I continue to feel inadequate, though. I still practice moving my mouth, listening to NPR in the car, sometimes trying to imitate the announcers. I might look like a crazy lady talking to herself. (Maybe if I had directed these efforts to other things, I might have made something out of myself by now. :P)

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I think similar things happen to my husband, when people say he is "lucky" to be so artistic, or when they think his game ideas just pop into his head, all formed and ready to go. He's good at drawing, partly because he loved it, and mostly because he kept doodling and doodling and doodling AND doodling what visions he had in his head.

The same goes for game design. Young people may look at him all starry-eyed and think he's had this glorious career, but much of the time he had to do something else, but continued thinking about game design, scribbling about it, breathing the stuff, even thinking in his sleep. It's not rare to find him suddenly waking up and starting to write. (It can be startling if you're the one sleeping next to him.) "I read your stuff in school!" People might say. What they don't know is that he wrote that essay maybe twenty times (if not more), in his head, in his notebook, on his computer, then his head, his notebook, and back to his computer. Like a chunk of clay he keeps molding.

I do feel blessed to be surrounded by such diligent people. So, after all, I am lucky in that sense.

-A

いつも上機嫌でプロの顔を崩さない、
美容師のティムさんに今日はサービスで前髪を
切ってもらいました。 

彼のような人を見ると、
「うん、がんばってきっと良くなって、自分の
したいことがまたできるようになる!」と思える
勇気が出てきます。 (ありがとうございます!)

ティムさんは癌を克服した人です。

彼の癌はかなり重いもので、あちこちに
転移もしました。 遺伝的な要素があったようで、
彼とその弟さんは癌に打ち勝ったあとも
いろいろ肝臓の問題が絶えません。

でも、彼を見てもそんなことは全然分からない。
私がいろいろ病気の話をしたもので、
ポツン、ポツンと教えてくれるようになりました。

実際には私の両親と近い歳なのだけれど、
50歳くらいにしか見えません。
でも癌が戻らないよう、どんなに健康に
気をつけているか知っているから、
もう私は驚かないけれど。
自分の技術を高めるため、毎年ロンドンの
サスーンアカデミーに行くことを楽しみに
しているのもモチベーションになっているのでしょう。

知らない人は彼を見て、「幸運」なひとだなぁ、と
思うかも知れません。 自分のサロンを持って、
ボスは自分で、ロンドンに毎年行って・・・。
一見華やかな生活のようですもんね。

でもここまでの道のりはシンプルなものでは
ありませんでした。 彼は実は数学者だったのが、
40歳くらいになってヘアデザインをもっと
やっていきたいと思いついたそうです。
確か大学院も出ているはず。 その後、
18歳くらいの若者に囲まれて美容学校に行くのは
かなり興味深い経験だったでしょうね。

でもそんなことに彼はめげなかった。
あんまりあと生きる時間がない、とも
思っていたのかも知れません。

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日本人のかたとお話するときよく私は、
「あ~、そんなに若い頃からいらっしゃるんなら、
いいわねぇ~。」みたいなコメントを良く聞きます。
私の英語をお褒めいただいてのことですが、
若い頃からいるならすんなり簡単だっただろうと。

他の人が高校生活をエンジョイしている時に、
毎晩夜が明けるまで、冷たくかたーい寮の廊下で
(部屋の暖房が壊れてたので廊下のほうが
あったかかった)、辞書を片手に必死に勉強した
・・・なんてことは言いませんが、こういうとき。

「アクセントも殆どなくってほんとラッキーね!」
みたいなことも良く言われます。
同じ寮の部屋の中で、次の日にはもうちょっと
アホに聞こえないように、何百回(何千回?)と
口を動かして練習したんですけど。

まあその成果はあったようで、今では初対面の
人は、大抵私がいったいどこ出身なのか「???」と
なるようです。 日系? ハワイ? でもちょっと違うし、
みたいな。 そういう混乱を呼ぶために練習したんじゃ
ないんだけど。。。 単にコミュニケーションの壁を
とりはらいたかっただけで。 (^_^)ゞ ポリポリ 

まだまだだなあ、と思うのは変わらないので、
今でも口を動かす練習はします。 NPR 聞きながら、
アナウンサーの言ったことを車の中で繰り返してみたり、
はたから見ればアホです。
(こうした努力を他のことに向けていれば、
もうちょっと何か達成出来てたかもね・・・。) (_ _;)

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旦那のダニエルも似たような経験があるようです。
「絵が上手でいいわね~、ラッキーね」みたいな。

でもそれって、描くのが好きって要素はあったにしろ、
頭の中に浮かんだものを何度も何度も何度も何度も
いたずら描きして、描いて描いて描いて描いたから。

ゲームデザインにしろ、最初からアイデアが
ちゃんとまとまって出てくる訳でもないし。

彼のブログを読む今時の若者からすると、
なんかすごいいいアイデアがぼん!と
頭に浮かんで、いつも面白い仕事をしている
ような印象みたいですが、今まで殆どは
別の地味な仕事だったし。 でもその間も、
考えて考えて、アイデアをいつもノートに
書き留めたり、眠っている間まで考えてた。
(ガバッと突然起き出して物書きをしだすので、
隣で寝てるほうはぎょっとします。。。)

「ゲームデザインの学校であなたの書いた
理論を読んだんです」と目をキラキラさせて
言う若者は、そのペーパーが少なくとも
20回は書き直されたものであることを
知らない。 今でこそ書いて少しお金が
もらえることもあるけれど、それがなくても、
頭の中、ノート、PC、そしてまた頭の中、
ノート、PC、と、いろんなことを何度も何度も
書き直してます。 粘土の塊を何度も
こねくりまわしてるみたい。

ラッキーと言うなら、(自分の主人のことで
手前味噌ですが)こうした努力家に囲まれてる
私は、そこがラッキーかも! o(^_^ )o♪

-英

4 comments:

Emiko said...

いや~~、尊敬だな~。
努力家。

私は、楽に楽に、、って、努力はあまりしないできたのよ。
ある程度は、しなきゃな~っては思っても、怠け虫くせがついつい、、、。

頑張った人には、頑張った分に見合ったことが必ず訪れるんだよ。

本当に絶対!!!

Aya said...

え〜、Emikoさんはコツコツ型で
充分努力家だと思いますけど。

Gardening とか、そうでないと
できないと思います。。。

私も生来ナマケモノ〜です。
若い時は、アメリカに行って
自分を逆境に追い込んだら
変わるかな〜と思ったけど、
追い込まれただけだったかも(爆)

でも確かにダンナを見てると、
努力って報われるんだな、と
思いますね〜。^^

Shiro said...

シアトルに来てからも日本語中心の生活仕事でしたから、僕は努力しないといけません。やはり見えないところで努力されていたのですね。去年の暮れからオファーされていた日本の企業のアメリカ代理店の話が決まり、寝る時間もないほど忙しくなりました。トーストマスターズは当分(半年とか1年)行けそうにありません。ですから、個人教授を頼もうか、と思っています。また良い人がおれば紹介してください、、、。トーストマスターズは一度見てレベルが高いので、敷居が高かったのですが、馬鹿にされてもいいや。と思い、参加しました。それでも優しく声をかけてくれたAyaさんやKenさんには心の中では感謝していました。僕は義理堅いので、そのうち良いことがあるかもしれません。

Aya said...

Shiroさん、

コメントまたまたありがとうございます。

なんだか偉そうなこと言いましたが、最近具合が悪くてTMにも行けてないし、努力らしい努力はしてないかも。。。(筋力が落ちないように WiiFit したりするぐらい?) 喉が痛くてあんまり喋れないんですよ~。

そんなにお仕事お忙しくなってしまったのですか、大変ですね。(でもこの景気でそんな契約が決まったのはいいことですね、Shiroさんのご人徳ですよきっと。その辺で努力が報われてるのではないですか?) TMにいらっしゃれないとは残念です。。。 (私もなかなか行けてませんが。)

馬鹿にされることなんて、絶対ないですよ、いい人達ばっかりですもん。 言葉が出てこなくてつらい、って、みんな、通ってきてる道ですから、お気持ちわかると思います。 自分から話すことって絶対役に立ちますから、スケジュールが落ち着いたらまたぜひいらしてください、きっとみんな待ってます。 ミーティングにいらした勇気に拍手!です。 話せないときの私だったら来ていたかどうか。

個人教授・・・ってちょっと思い当たらないんですが、機会があったらまわりに聞いてみますね!